この度タイトルに書いてあるとおり、これまではプレイした感想等を書いてきましたが、今回は自分が正直『ガチ勢』に最も近かったソシャゲ消滅都市を振り返ってみようという記事です。
というのも、先日サービス終了が発表されたからですね。消滅都市を知らない人も理解できるように書きつつ、プレイしていて思い出のある方も共感できるよう一所懸命に思い出して書いていこうと思います。よろしくお願いいたします。
※2024年3月1日追記あり
サービス終了のアナウンスがあったサイトがこちら
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目次
そもそも消滅都市とは?
『消滅都市』は2014年5月にWright Flyer Studiosがスマートフォン向けアプリとして開発・配信されたゲームです。まあ、よくあるソシャゲ(ソーシャルゲーム)ですね。ここの会社は最近だとヘブンバーンズレッド(通称:ヘブバン)が有名ですね。初のオリジナルタイトルがこの消滅都市だそうです。
タイトルにある通り、とある消滅した都市を起点に物語がはじまって、そこには世界を救うといったヒロイックな展開であったり、ボーイミーツガールのような展開もあったり、そしてパラレルワールドまである素敵な作品でした。
メインキャラクター
とりあえず、さまざまなキャラクターがいるゲームですが、この2人だけピックアップします。左がタクヤ(CV:杉田智和)右がユキ(CV:花澤香菜)この2人を軸に物語が展開します。途中で操作キャラが変わったりしますが、メインはこの2人です。
タクヤは運び屋を生業としており、ユキはそのタクヤに消滅した都市に自分を運んでくれるよう依頼するところから始まります。ユキには不思議な力があり『タマシイ』と呼ばれる者たちの力を借りることができる能力を持っています。タクヤはユキを都市まで運びつつ、ユキはその道中をタマシイでタクヤをサポートするのです。
ゲームのジャンル
ゲームのジャンルはそうですね・・・・・横スクロールアクションかな?画像を見てもらえばなんとなく理解できると思います。巷で似ているゲームがあるとすればMUSE DASHでしょうか?上下に動かすリズムゲーム、それを知っているならばそんなゲームなんだと思ってもらって大丈夫です。
バイク(画像ではバイクですが本来は原チャリ)に乗っている2人組が本作の主人公です。このゲームの要は画像に見える青と紫のスフィアと呼ばれるものと上部にあるChainと下部にあるタマシイです。これらを駆使して攻略することになります。
スフィアには属性があり、全部で火、水、風、光、闇の5つです。画像では火属性メンバーで攻略しようとしているところですね。スフィアの対応色は以下のようになっています。
- 火属性→赤 弱点特攻は木
- 水属性→青 弱点特攻は火
- 風属性→緑 弱点特攻は水
- 光属性→黄 弱点特攻は闇
- 闇属性→紫 弱点特攻は光
対応したスフィアを取得すれば下部のタマシイのゲージが溜まり、MAXになると攻撃できるようになります。画像では青と紫、つまり水属性と闇属性なのでゲージが溜まらず、攻撃できません。
ですが、スフィアを画像にあるような形をを余すことなく取得するとChainが1つ上がります。Chainが上がるとどうなるか?10Chainごとに『FEVER』というボーナスステージに強制移行します!!
画像ではChainの数が前後していますが、お気になさらず。FEVER状態だとたくさんのスフィアが出現して、画像のように火属性のスフィアが出現し、ゲージが溜まり攻撃できるようになるわけです。ちなみにピンクのスフィアは『回復』です。Chainは最大で100のはずです(私がほぼリタイヤ状態になる前は)Chainは攻撃力を上げてくれる役割があり、最大2倍になります。
そして、タマシイは1番左がリーダーとなり、リーダースキルを発動できます(主に攻撃力を〇倍にする)また、数字はカウントダウンしていき0になると『スキル』が発動できます。攻撃、回復、バフ、デバフと効果は様々です。ちなみに、右端にいるのがフレンドから借りる『フレンドリーダー』同じくリーダースキルを発動します。
消滅都市ナンバリング
消滅都市は『消滅都市』『消滅都市 失われし世界』『消滅都市2』『消滅都市0.』の4つで構成されています。おまけを付け加えると『消滅都市 エピローグ』があります。
一応0.まではそれなりにやっていたのですが、そこら辺で正直疲れてしまいました。実際ユーザーが0.の時点で大分減りましたからね。ゲームとしてのピークは私個人の体感では2のリリース前後だと思います。
それでは、そのメイン4つを紹介というか思い出を綴ろうと思います。
消滅都市
すべての始まり・・・ですね。ストーリー上ではそうではないといえるのですが、ゲームとしてコンテンツとして始まったのはこやつですわ。テレビCMが記憶に残っている人が案外いらっしゃるんじゃないですか?ピアノの切ないメロディとともにゲームを告知してましたよね。
はじめ配信した時は持っているスマートフォンが非対応だっていわれてできなくて、配信されてから6か月後、結局タブレット端末(NEXUS7 2013)でやりました。消滅都市が配信し始めた時ってまだスマートフォンが今みたいに誰でも持っているほど普及してないからこういう体験した人いませんかね?
ゲームとしてかなりハマりましたね~現在やってるソシャゲってウマ娘とNIKKEなんですけど消滅都市以上にハマる可能性はないと言い切れるほどです。課金も消滅都市が1番してるかな?といってもトータル10万弱くらいですけど。
『消滅都市 失われし世界』
消滅都市の大型アップデート第1弾!・・・でいいのかな?最初は外伝的位置づけなのかなって思ったんですけどしっかり続編でした(笑)ここから冒頭に述べたパラレルワールド的なやつが入ってきますし、ヒロインがイメチェンします。
イメチェンはジョークです。通称赤ユキだったかな?それともパラユキだったか、記憶は曖昧ですけども最初のユキとは別人で、失われし世界では彼女と旅をします。
ここで記憶に残っているのは、どっちのユキを選ぶか(普通のユキか赤ユキか)という選択肢がストーリーの途中で出まして、次回の配信クエストで集計して多かったほうのストーリーにしますといった展開になったことです。リアタイ組はちょっとドキドキしましたよねwちなみに選ばれたのは普通のユキでした。選ばれなかった赤ユキとまだ旅をしないといけないのかと思うと胸が苦しくなりましたね。
ゲームとしてはここから制限時間が設けられて、制限時間内に攻略できなければ強制ゲームオーバーの仕組みです。それまでは一定の行動以内に倒さないと99999のダメージとかで強制終了とか、一定の行動後強攻撃(ダメージにして8000~10000あたり)がループするとかでユーザーを苦しませてきました。ですが制限時間内でクリアできるクエストがほとんどでしたのでそこまで意識する必要はなかったですね。
制限時間を意識するのはこの失われし世界編で『EXバトル ツキ』という特別バトルありまして、彼女との戦いは制限時間を意識する必要がありました。消滅都市0.頃のタマシイがいればもはや難なくクリアできますが、出た当初はホントに難しいバトルでした。
『消滅都市2』
こちらはホントの大型アップデートです。ゲームもタマシイも大きく進化しました!!ゲームとしては『マルチ』という協力プレイ!タマシイには『マルチスキル』そして『トランス』付随して『トランススキル』が実装されました。あと確かこの前後だったか・・・タマシイの『変異』も実装した記憶があります。
トランス
まずは、タマシイほうからですね。「消滅都市」が大幅にグレードアップした『トランス』です!「ゲームのジャンル」のところの画像を見るとタマシイのHPの上にゲージがありまして、それが最大になると使用可能となります。
『トランススキル』はトランスした瞬間に発動するスキルです。画像のツバサだと全タマシイつまりパーティーにいるタマシイのスキルターンをー7してくれます。状況にもよりますが、ターン数の多いタマシイを除いてほぼ発動できる状態です!これ以外にもトランス状態時はタマシイの攻撃力アップ等、効果はいろいろありました。
マルチプレイ
マルチプレイは3人で出撃となります。画像では練習用のためCPUが1人参加しています。また、リーダーになったタマシイよってはスキルが『シングル』から『マルチ』へとなり、効果が変化します。
画像はレオンにしました。シングルだと防御と割合ダメージですが、マルチだと攻撃力を3.5倍にしてくれるスキルになります。それも自分だけでなく一緒にいった仲間全員です。ここら辺を一緒に行くメンツを調整するのがめんどくさいですが、面白かったですね。
タマシイの変異
2からだったか忘れましたがタマシイの変異があります。画像のアヤノは本来、木属性のタマシイですが光属性を追加したアヤノへと変異することができます。そのため水属性と闇属性のタマシイに対して弱点攻撃ができます。光スフィアを取得してもちょっとですがゲージがたまるので普通のタマシイより増加が速いです。
また、属性が重複して変異するパターンもあります。重複しているとスフィア2割増しだったかな?スフィアをオール木属性に変化するスキルを駆使したりするので、その場合は木と光の変異よりゲージ増加スピードが有利になります。
消滅都市はこの『消滅都市2』あたりまでがピークだったと思います。ホントにアホみたいにやってましたからね~冒頭で述べたとおりガチ勢に近い状態(廃課金ではない)でプレイしてので初心者さんを何度カバーしてあげたことか(笑)
マルチは負けてもほかの人が戦っていて、もし勝つことができたら報酬をもらえるので、自分1人になったことがしばしばありました。高難易度はプレイスキルも要求されるので逆に負けて仲間を応援していたこともありました。
『消滅都市0.』
消滅都市0.・・・・・・・ここからストーリーの攻略が少し変わります。なんなら操作キャラクターがユキとタクヤではなく、ソウマとカノというキャラクターに変わり、使用できるタマシイが限定されます。
戦闘画面を見てもらえれば分かるように、タマシイが限定されています。第1話なので1人ですが、話が進むうちに増えていきます。この『消滅都市0.』では強力なタマシイによるゴリ押しではなく純粋なユーザースキルが試されるということです。
これがその・・・自分は正直めんどくさ!と思ってしまいました。なんというか端末のスペックとかもあるじゃないですか?ミスタッチというより誤反応みたいな。そうなると自然とミスる感じです。また、この後書く「レイド」が心的負担をより増加させたんすよ。
レイド
確かここから実装された新要素『レイド』です。ほかのソシャゲ同様で不特定多数のユーザーと協力して攻略するクエストです。このゲームであればマルチを大規模にしたものという認識。
正直に言います、ビミョーでした。完全に個人の感想ですけど。理由としましては、まずめんどくさい。1回で攻略することができないので何回も出撃させられるはめになったり、このレイドをこなすことで画像の「メシエ」も使用できるタマシイとなりますが、報酬から計算するとめちゃめちゃ周回しなければならなかったり、とにかく「めんどくさい」が常に頭をよぎっていました。
参加してくれる仲間が大勢いれば問題ないものの、参加してくれないことは多々あり、参加するなら報酬の多い高難易度。最初のほうにも述べたとおりユーザーが減少していたので、うまくいかないことが多くなり、消滅都市が好きでも続けることが困難になっていきました。
新要素もめんどう、ストーリーもめんどう、私もセミリタイア状態になってしまいました。ストーリーは何とか追っかけていこうとは思っていたんですがね。なのでエピローグのほうは割愛させていただきます。
熱くなったランキング戦!!
消滅都市をハマった理由は、このランキング戦に私はあります。このランキング戦は毎回1週間ほど開催されるものなんですけど、これの上位を取りたくて夢中になっていたのです。
当時は「Tanyaokun」という名前で活動していました。これは「リーグ制」が導入されてからのやつですね。リーグ制の前は初心者から猛者まで一緒に戦いまして、リーグ制からはレベルに応じて振り分けられました。全8段階でスーパースターは上から2番目。1番上は『レジェンド』ここまでは到達して・・・ないかな?また、全国大会の予選で1位とかありましたよ。本選に出場できるスコアではありませんでしたが。
ランキング戦上位の重要なこと
ランキング上位を狙うには最高難易度を『ノーミス』かつ『攻略スピード』が求められているので、いかに早くボスを倒すかがカギとなっているのがランキング戦です。もちろん、ガチャ産のタマシイが必須といえば必須ですが、もっと必須なのが「降臨」と「転生」もしくは「イベント限定」という特殊クエストのタマシイです。
初期のころはこういうタマシイが必須で、スキルが見ての通り現在のHPから30%減らすので、かなり大きいです。こういうタマシイのスキルターンが短ければ短いほど効率が良くなるということですね。バフも同じくです。
スキルを育てるにはクエストを『周回』するんですが、非情のクイーンハート画像のタマシイ、スキルレベルLv9は約160回の周回が必要だったはず。また、このタマシイだけではないですからね、全5属性ですよ!まあ、ブログのため見返したら水属性だけスキルマ(スキルレベルMAX)できてなかった・・・。それ以外はスキルマしてました。
このように、時間をかければ無課金でもなんとかやれてしまうところに惹かれたのでしょうね。最初に課金したのはやり始めてから1年経つか経たないかだった記憶です。それはどのソシャゲも一緒と思われるでしょうが、私にとってはそれだけ消滅都市が特別に感じたということです。
しかしながら、時間が経つにつれガチャ産のタマシイが強力になっていき周回する意味が希薄になっていったのは事実です。「降臨」「転生」「イベント」のタマシイは必要であるものの、必要なタマシイはバフ要員くらいだし、そのバフもガチャ産に強いのがいますし、魅力が無くなっていきました。
独断と偏見!MVT(Most Valuable タマシイ)
この機会に私がお世話になったであろうタマシイから好きなタマシイまで独断と偏見でMVTを決めたいと思います!まずはノミネートタマシイから!!
戦場の女神 ジャンヌダルク
消滅都市の黎明期、強いタマシイの中で「偉人シリーズ」というのがありまして、その中の1人です。理由としましては、シンプルに1番最初に引き当てた偉人だからです。また、キャラデザも好きですし、思い入れは強いです。黎明期はめちゃめちゃ活躍してくれましたね。
超存在 タイヨウ
消滅都市を黎明期からプレイしている人なら、まずお世話になっていない人はいないであろうタマシイ。
タイヨウのスキルは割合ダメージの中でも35%なのでこれがまたエグイ。こういうスキルをもつタマシイのシリーズの中では最も長生きだったんじゃないでしょうか。このタイヨウのスキルマを2体積むのがスピード攻略のカギだったりしてめちゃめちゃ周回した思い出ですね。
秘伝忍術の伝道者 アヤメ
アヤメはとにかく万能!というイメージがありますね。敵の攻撃を2回無効なので活かし方はたくさんありましたし、リーダースキルも出た当初はアングラ系タマシイの攻撃力2.5倍(これ重要!)とかだったのでガチャから出る強タマシイの排出確率からすると比較的出やすいので貴重でした。敵が光属性じゃないクエストでアヤメを活かした攻略方法が多くあったな~
電子海のセイレーン ケイ
アヤメの光属性バージョンですね。ケイはスキルが敵の攻撃を完全に無効ではなく75%カットしてくます。それも3回も。こちらもアヤメ同様リーダースキルにはお世話になりました。
不屈の守護者 リョウコ
消滅都市でバフ要員と聞かれると、このリョウコが思いつきます。実はそれだけです。まあ、可愛らしいキャラデザ(ホントは星5の方)ですし、お世話になったし・・・好きです(笑)
悪意の感染源 クニト
クニト・・・・・こいつはなんと書けばいいやら。とにかく、強いというより消滅都市というゲームを変えたと言っていいほど『異質』なタマシイでした。クニトと双璧をなす木属性のコズエも踏まえて異質でした。
出た当初は「なんか弱そうだな・・・」と思っていましたが、ところがどっこい!!確かランキング戦とかもそうだったような記憶なんですけど、いろいろなクエストでこやつがウジャウジャいることいること。理屈はクニトのスキルとリーダースキルのHP2倍がミソなんですよ。
フレンドリーダーもクニトにしてHP4倍にしてかつ、メンバーの中にもクニトを入れることで3~4発撃てるので、それでクエストボスを一瞬で倒せるという寸法です。
そのあまりの強烈、凶悪っぷりのせいか、キャラデザの左に『アビリティ』というものがあるんですけどクニトはアーティファクト(言わば装備品)を所持できる枠のみ(2024年1月にスクショしたので間違いなく)
リアタイ組はとにかくこれを引くことに課金したのよな~私も課金しました。悪意というか課金の感染源でしたよ。スキルレベルは低いですが、これと同じレベルをあと2体所有しています。複数持つことに意味があったので。
ハートシューター ルナ
黎明期から存在して『消滅都市0.』まで活躍し続けた強タマシイ。人気も高くリセマラランキングたるものは常に上位に位置していました。
スキルにバフをかけまくれば、クエストによってはボスに特大ダメージ、リーダースキルも汎用性が高く欠点が見当たらないと言えます。むしろ、消滅都市がアップデートしていくたびに使い道が増えていった印象です。
消滅の幻影師 ヨシアキ
※追記
知り合いにこのタマシイは!?と言われて緊急で追加しました。ヨシアキも人気キャラでかつツバサの弟分でもあるため、ストーリーにもよく絡んできましたね。
この『4倍砲』シリーズはよく使ったかと言えば使いましたが、正直迷って入れませんでした。ここぞの一撃は偉人シリーズの5倍砲を頼りますし、MVTノミネートの決め手に欠けてしまったというのが本音でした。ヨシアキはバージョン違いが多く、特にトランスのやつは使ったことが多いのでは?なんと私は手に入れることができませんでした(T T)
ただ、ツバサかヨシアキどちらかは入れるべきだなと反省して追加しました。ツバサのトランス降臨クエストにトランスヨシアキをぶつけるのが面白いうえにかっこよかった。
MVTは・・・
MVTは・・・・・アヤメです!!!
理由としましては、とにかく初期の頃にあった色物編成出撃では、ほぼアヤメを組み込んでいたのが良く記憶に残っているからだと思います。なんだかんだで長生きでしたし、初見でクリアしてやろうとするとき何が来るかわからないからとりあえず、アヤメ連れていくか、といったこともありました。
次点ではルナで、審査員特別賞たるものがあるならノミネートされていませんがケイコでしょうか。
知る人ぞ知る優秀なサポートタマシイ。短いターン数でチェインアップできるうえ、人気ゆえかチェイン半減ガードつき。強タマシイではないのでガチャからよく排出され育てやすい。
まとめ
サービス終了か・・・・・時間が流れるのが早く感じますね。非常に面白いゲームではありました。今後ここまで熱中するソシャゲがあるかどうかNIKKEもウマ娘も面白いですけど課金はかなり控えめ。消滅都市はこのお得パック抑えとかなきゃ!!とかよく思ってました。
今は据え置き機のほうが熱入ってますね。クオリティを意識するようになったからなのか、自己分析できてないですけども。
もし、これを見て気になった方はぜひやってみてください。やったことがある人はちょっと覗いてみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました!!